うつ病 入院 日記

公開日: 22.05.2020

今すぐ死にたい、自殺したい人へ。そして、愛する人を自殺で亡くした方へ。 福井真世. 病気と闘うのではなく、自分の一部として認めることの勇気。 ボーダーコリー 作者様が「閉鎖病棟」に任意入院なされていた時に書かれていた日記を元にしたエッセイ。 同室となった方々や担当の看護師さん、そして、ご家族や愛犬、恋人だった方とのエピソードが綴られています。 自分が最も共感できたところは、「病気と闘うのではなく、自分の一部として認めることからがスタートだと思っている」という部分です。 簡単なことではないのですが、一番大切なことだと思いました。 レビューいいね! 3 年1月18日 この日、看護室のガラスに、私の退院が 6 月 24 日、と貼り出されていたようです。「ようです。」というのは、次の日、他の患者さんに教えてもらったからです。こんなことさえ、本人に対して直接連絡がありません。.

午後 5 時、病院に戻りました。この日は、乾燥機が壊れていました。生活空間が限られているので、必要な物が壊れるのは困ります。それから、この病院は、1週間のうちに患者さんが2、3人は増えます。この時期には、叫んでいる人、歌っている人、ぶつぶつとなんだかわからないけれどもずっと話している人等が急に多くなってきました。それまでは、入院している理由がわからないような普通の人が多かったのですが。. 精神科閉鎖病棟任意入院について知りたいあなたへ 福井真世. 私は、元同僚で当時交際していた女性の「社会的に抹殺することも出来るのよ。」「私には実績があるということを覚えておくことね。」といった意味不明な言動に伴い行われはじめた、執拗な迷惑行為や生活妨害行為等について勤務先で告発し、それら行為の映像記録を開始した後、一人暮らしの自宅にチェーンキーを破壊して押し入ってきた人物らによって突然拉致され、診断材料となった報告書等の内容を私に対して決して明らかにしない病院において、即日から閉鎖病棟に軟禁されるという経験をしました。当時、法律知識も無く、普段から弁護士と付き合いがあったわけでもない私は、退院の機会を待ち、その後、私を強制的に入院させていた病院で担当医であった医師を問い詰め、同医師が、はじめから症状など説明できないと話す音声を録取した上で、同医師に、精神科病名にあたるものがあるか不明、治療の必要は無い、との診断書を交付させました。その上で、法律を調べ、自ら提起した民事訴訟 本人訴訟 では、私に対する拉致を違法とした判決が確定しています。.

それから、この日は、 JR 福知山線脱線事故のニュースがあり、 1 つしかないテレビの中に、外の世界の悲惨な光景が映し出されていました。. フォロー機能を活用しよう カクヨムに登録して、お気に入り作者の活動を追いかけよう! 新規ユーザー登録 ( 無料 ).

  • 元彼女が尋ねてきました。この日、担当医決定の知らせがありました。入院後 3 日経つまで、担当医さえ決まらないのです。しかし、実際に担当医の方にお会いしたのはさらに2日後です。初診察は、拉致、監禁、強制入院日から数えて6日後です。理由も説明できずに人身の自由を強制的に奪うのであれば、用意くらいしておいてほしいものです。.
  • 是非知って欲しい。入院生活。 龍神 昇 克明に綴られる入院生活日記。 当事者でなければわからない事が描かれています。 出来る事ならばもう二度と入院したくありません。 レビューいいね! 2 年12月21日

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この日は、再度、トイレ前が水浸しになっていました。トイレは2箇所ありますが、何か起こるのは、なぜか私の病室の前のトイレだけです。原因はわかりません。そして、 3 時にコーヒーを配るのですが(契約が必要で、有料。)、これが廊下いっぱいにこぼれていました。さらには、トイレの悪臭がひどい一日でした。. 拉致、監禁、そして医療保護入院開始の日。長谷川病院内でも、拉致・監禁を行った男性 4 人に周りを固められていました。連れて行かれた診察室で、宮内茂の前に座らされました。とはいっても、このときは宮内茂という名前も知りませんでしたし、白衣を着ているから医師であろうということくらいしかわかりませんでした。宮内茂は、私には決して見せない報告書をぱらぱらとめくりながら、診察もせず、なぜかおどおどした様子で、母が入院を希望しているので入院しましょうとだけ言ってその部屋を出て行きました。.

結局、人事担当石渡孝一の来た趣旨は、「とにかく退職に関する書類を 6 月 30 日までに出してください。」と伝える、ということだったようです。しかも、 30 日までに話の出来る日は、1日しかないといいます。退職の件はもうどうでもいいので、私は、強制入院に関わった人物の相関関係を聞きだすため、いくつか質問をしました。この時は、川原医師がおらず、ケースワーカーのみが同席していました。人事担当石渡孝一は、帰り際、「今のお話は、先生にもお伝えいただけるんですよね。」と、ケースワーカーに確認していました。. 本コンテントは、 A GSAS サイト の一部です。年のサイト開設以来、調査、コンテンツ作成等を自費でまかない、ご支援のお申し出があるたびにお断りさせていただいてきたのですが、ここ数年、生活妨害がひどくなる一方の状況を鑑み、ご支援のお願いを掲載するに至りました。. もっと見る

  • とにかく、この日から閉鎖病棟に軟禁ですので、病室、食堂、リビング、病棟の廊下、トイレ、そして週に 4 日入れる浴室のみが、私の世界の全てになります。.
  • 朝夕の薬が、診察も無く、何の説明も無く、事前連絡も無いまま、増量され、種類も増えました。リスパダール 3mg 、ビカモール 2mg です。最悪の場合、悪性症候群の後遺症で死に至る可能性もある薬を、診察もせず、何の説明も無く、事前連絡も無いまま、増量するわけです。薬の名前や後遺症については、病棟にあった専門書で、自分で調べました。説明ないですから。そして、飲まずに捨てていてよかったと思いました。. 登録済の方は ログイン してください。.

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消灯: 病み・闇・止みに塗(まみ)れた詩・散文・短歌集 福井真世.

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午後 、川原医師による診察(と称する茶番。)がありました。ここまでくると、川原医師でさえも、どこが診察なんだか説明できないと思いますが、私の運命は川原医師の手の中にあります。相変わらず、事前連絡無く、突然呼ばれ、神妙な顔つきでの「どおですかぁ?」で始まります。「退職の件は大丈夫ですか?」「 6 月末までに退院を考えておきます。」と言われました。ちなみに、以前は「6月上旬までに退院を考えておきます。」でしたが、「退職すると言うことで、動揺するといけないので。」だそうです。私より動揺していた人に言われたくはありませんが。当てにならないことだけは確かです。.

夕食: それから、この日は、 JR 福知山線脱線事故のニュースがあり、 1 つしかないテレビの中に、外の世界の悲惨な光景が映し出されていました。. ティータイム: 苦しい体験ではなく、人と支え合った記録だから、惹かれました。 私にも、就職してからの精神疾患で通院し、休職になり周囲に迷惑をかける経験があります。入院という経験こそありませんが、終わりのない投薬治療に苦しみ、子供を授かることを諦めようと悩み、自分の将来に不安を抱えています。 きっと、ここには書き表していない辛いことがたくさんあるでしょう。それでも、優しい気持ちになれるような、あたたかい言葉を多… 続きを読む.

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コメント

  1. 午後 、服薬指導ということで、呼び出されました。かなりしつこく書きますが、予定されたものではなく、突然呼ばれます。服薬指導の話し方は丁寧ですが、要約するとこういうことです。「薬は飲みましょう。」「規則正しい生活をしましょう。」「それをしないと病気になりますよ。」。前にも書きましたが、薬を飲まずに捨てている私にとってはどうでもいいことでした。. 良く頑張る事が出来たと思いました youyejian 色々と嫌な事があったと思いますが、それをマイナスに考えず前向きに考えていると言う事がこの小説を読んでかんじました。それと、真世さんと実際にトークがしたいと思いました。因みに病名は違いますが、私も強制入院経験者です。 レビューいいね! 0 年1月14日

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